緑の国・NEW ZEALAND
明日書くとかほざいて、ほったらかしにしとったニュー・ジーランドの旅行を綴っていきます。

これがオーストラリアの夏。むちゃむちゃ乾燥やぁ。特に今年はひどい大干ばつで、未だ公園の噴水は止まったまんま。
3月10日、夜7時、本当にワーホリビザが取得できるか、またメルボルンに戻ってくるのかどうか、大きな不安を抱えて、ニュージーランド北島・オークランドに向けて飛び立ちました。 飛行機はニュージーランド航空。 小さな国なだけに大手カンタス航空と比べると・・・。 でもエコノミーで初めて本革のシートでした。 それはいいとして、オーストラリアとの時差はなんと2時間。 それを初めて知ったのが飛行機の中(遅!)。 そんなに離れとるなんて知らなかったけど、地図を見たら日本列島が間にスッポリ入るほど。 飛行機は離陸後、メルボルンのシティーの真上を通り・・・メルボルンはやっぱ、むちゃむちゃ都会やった。 「かな」がいるギプスランド半島モーウェルのあたりを通り抜け(むちゃむちゃカントリーやった)、ついにオーストラリアを抜けた。 あぁーーーーマヂでこうぇーーー。 なんか泣きたくなるくらい怖かった。 去年の南アフリカに行くほどぢゃなかったけど、ホントにまた戻ってこれるか不安で不安で・・・そしたらもう友達にも会えんし・・・。

遠くにはフィリップ・アイランド、湾の中にフレンチ・アイランドが。 地図そのまんまでビックリ。
オークランド国際空港に到着しました。
雰囲気がオーストラリアと全然違います!!!
グアムとかハワイに来たような感じです。
ニュージーランドの原住民は、マオリ族。
マオリ族はハワイやタヒチ、フィジーなどと同じポリネシア系に属します。
空港にはマオリの人がいーっぱい!!! 僕の入国審査官もマオリの女の方でした。 時期が夏ってこともあって、夜12時半なのに熱帯夜のような蒸し暑い感じ。
それと合わさってポリネシア系のマオリの人が大勢いて、南国の島に来たみたい。
空港の中のSUMSUNGのお店で24時間インターネットがタダで使えた(ラッキー)ので、ココでワーホリのビザ申請しました。
次の朝7時、いよいよ親の知り合いの元へお邪魔しにいきます。 牧場経営してる人って聞いたから、牧場のおっちゃんをイメージしました。 田舎のきついニュージーランド訛り。聞き取れなかったらどぉしよぉおお。 ベンチで仮眠しただけなので、徹夜明けしたような、眩しい朝日が目にささる。
オークランド発ネーピア・ヘイスティングス行き。
北島オークランドの真っ反対、東海岸にあります。
飛行機はなんと、プロペラ機!!!!
マヂででぇーれ小せぇ飛行機。 これを飛行機と呼んでいいのかと疑問に思うくらい小さな飛行機。
僕の隣の窓の外には、命の綱となる、小さなプロペラが回転してました。
「お願いやで、飛んでる時にこのプロペラ外れませんよぉに!!!」

ドアが階段になってるよ・・・。30人くらいでいっぱいになった(笑)
でも航空会社のスゲェと思うことは、どんなに小さい飛行機でも、コーヒーとクッキーと出してくれたり、応対がしっかりしてるんだよねぇ。 小さい地方都市を飛ぶ、短距離の国内線やと、大体入社したてのスッチーやって聞くし、この時のスッチーさんも入社したてっぽくて、対応もいいし、むちゃむちゃ笑顔がカワイかったぁ☆☆
仕事の合間に乗客とずっとおしゃべりしてるのも、ローカルっぽかった〜♪♪
飛行機は朝のオークランドを飛び立ち・・・

朝日を浴びるオークランド
窓からは、まだ霧のかかり、朝の露に濡れたニュージーランドの緑の大地が!!!!

ワイカト平原。このあたりの牧場で、ロード・オブ・ザ・リング第1章ホビット村の撮影がされたようです。
スッッつつッゲェェエエーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!
まぢでスゲェエエエエエエエエ!!!!!!!!
朝霧のかかった緑の牧場は、なんとも美しかった。
まるで、イギリス。
10年前初めての海外で見た、電車の車窓からのイングランド・ヨークシャーの牧場の光景が甦ってきた。 イギリスなんてはっきり言って全然覚えてないけど、たった唯一子供なりに感動して覚えとるのが、ヨークシャーの「延々と広がる緑の牧場のなかにポツポツと羊の群れ」。 それをニュージーランドに来て、10年ぶりにあの感動が引き出された感じでした。
本当に美しい。
美しすぎる。
入国したのが夜中やったので、これがニュージーランドに来て初めて見た風景でした。
乾燥して茶色で真っ平らなオーストラリアとは違い、緑の中にたくさんの川が流れる、水で潤った大地でした。